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ブックライブにて連載中の琴子先生原作・藍川さくら先生漫画の『敵国の公爵様に愛されて暗殺できません!』は、大切な妹を守るために隣国最強の騎士・シルヴェスターの妻となったレティシアが、冷徹公爵に溺愛されていく焦れキュンラブストーリーです。

病弱な妹のためにシルヴェスターを暗殺するはずだったのに、何故か計画は狂っていき…。

ももこ

政略結婚から始まった二人の恋の行方が気になります♪

『敵国の公爵様に愛されて暗殺できません!』の登場人物

レティシア・ウィレット

ウィレット王国の第二王女で、この物語の主人公。

踊り子だった母と国王の間に生まれたが、実母の死後は正妃や異母姉に虐げられ使用人同然の扱いを受けるように。

病弱な妹を守るために政略結婚を受け入れ、シルヴェスターを暗殺しようと目論む。

シルヴェスター・クレイン

隣国・プレヴェール王国の公爵で、最強の騎士と呼ばれる英雄。

停戦協定に基づきレティシアと夫婦となる。

最初はレティシアを警戒していたが、共に過ごすうちに惹かれ始める。

ゼノ・ジーキル

レティシアの護衛騎士。

常にレティシアの側で見守るクールな美青年。

一見王女と護衛の関係のようだが、実はレティシアに歪んだ愛情を抱いている。

ルーチェ・ウィレット

ウィレット王国の第三王女で、レティシアの妹。

魔力に身体を蝕まれる奇病を患っており、治療を受けなければ命を失う運命。

どんなに辛くても気丈に振舞う健気な女の子。

アルマ・ウィレット

ウィレット王国の第一王女で、レティシアの異母姉。

妾の子であるレティシアを妬み、執拗ないやがらせを繰り返す性悪女。

『敵国の公爵様に愛されて暗殺できません!』のあらすじと感想

1巻のあらすじと感想

1巻のあらすじ

ウィレット王国の第二王女として生まれたレティシアは、いつしか使用人同然の扱いを受けるように。

実母の死後は正妃や第一王女のアルマに虐げられながらも、大切な妹・ルーチェを守りたい一心で気丈に振舞っていました。

そんなある日、正妃の命令で隣国・プレヴェール王国の英雄騎士と呼ばれるシルヴェスターとの結婚を命じられたレティシア。

しかも隣国との戦争を起こし金儲けをしたい正妃は、邪魔者となるシルヴェスターの暗殺を命じます。

一度は拒絶したレティシアですが、ルーチェを人質に取られシルヴェスターの暗殺を決断。

護衛騎士のゼノと共に隣国へと向かったレティシアは、シルヴェスターから突き放され唖然としてしまい…。

1巻の感想

妾の子として生まれたせいで虐げられてきたレティシアが、隣国の英雄騎士の妻となる展開にドキドキ…。

いくら妹の命を守るためとはいえ、レティシアに何の罪もないシルヴェスターの暗殺などできるのでしょうか。

二人はあくまでも政略結婚の関係ですし、クールなシルヴェスターを篭絡するのも一苦労な予感が。

レティシアは目的を達成できるのか、それともタイトル通りに溺愛されてしまうのか気になります!!

2巻のあらすじと感想

2巻のあらすじ

シルヴェスターを暗殺すればルーチェの命は保証され、レティシアに拒む術はありません。

それでも冷徹で妻に無関心なシルヴェスターをどうやって魅了すればよいか分からず、レティシアは途方に暮れていました。

一週間も放置され使用人たちの嫌がらせにもうんざりし始めた頃、突如レティシアとシルヴェスターの結婚式が執り行われる事に。

徹夜で隣国のしきたりについて学んだレティシアは、何としてもシルヴェスターに近付こうと考えていて…。

2巻の感想

シルヴェスターの塩対応に笑ってしまいましたが、あんなにも美しい夫を暗殺するなんてできません!

それでも大切な妹のために、何としても任務を全うしようとするレティシアがいたたまれなくなります。

使用人たちの仕打ちにも腹が立ちますが、何だかゼノの態度も怪し過ぎる…。

突然始まった結婚式で、レティシアは夫の心を手に入れる事ができるのでしょうか?

3巻のあらすじと感想

3巻のあらすじ

挙式を終え一人になったレティシアは、シルヴェスターを慕う公爵令嬢・ヴァレリーに敵意を向けられる羽目に。

隣国に味方など一人もいないと気付かされたレティシアですが、一切怯む事なく毅然と振舞っていました。

一触即発の状況が続く中、酒癖が悪いベレス公爵家の長男が令嬢に絡む事件が発生。

皆が無関心を貫く中、今にも泣き出しそうな令嬢を助けるレティシアの姿に、参列客たちも唖然としていました。

一部始終を目撃していたシルヴェスターは、レティシアに対する印象が変わり…。

3巻の感想

主役のはずなのに、誰からも相手にされず敵意を向けられるレティシアに胸が痛みます。

それでも決して怯まずに応戦するレティシアは素敵ですし、皆が敬遠していたベレス公爵家の長男相手に応戦する姿もカッコいいです!

これまではレティシアの味方など皆無でしたが、この事件を機に周囲の対応が変わる事を祈ります。

シルヴェスターもレティシアに惹かれ始め、このまま相思相愛になるのかと思いきや、予想外の結末に度肝を抜かれました!

4巻のあらすじと感想

4巻のあらすじ

夫婦の初夜には監視が付けられ、うまくシルヴェスターを誘い交わり始めたレティシア。

監視が去った後も続けようと縋るレティシアでしたが、彼女の身体が震えている事に気付いたシルヴェスターは焦る必要はないと諭します。

翌日以降はシルヴェスターから避ける事もなくなり、少しずつ二人の距離が近付くように。

レティシアへの気持ちに気付いたシルヴェスターは戸惑いながらも、彼女の母国での境遇について調べ始めます。

ゼノの執着に疲弊しながらも、レティシアは息抜きも兼ねて図書室へと向かう事に。

しかし、レティシアを憎む使用人たちに捕まってしまい…。

4巻の感想

監視の目を欺くためとはいえ、本当に交わり始めたレティシアたちの姿にドキドキ…。

読者としては最後まで交わって欲しいところでしたが、レティシアを気遣うシルヴェスターの優しさに胸キュンでした!

二人の恋の行方も気になりますが、ゼノの執着が益々増しており恐怖を感じますね。

そんな中、使用人たちから捕らえられたレティシアは傷つけられてしまうのでしょうか。

5巻のあらすじと感想

5巻のあらすじ

ヒステリックな母のせいで、女性そのものが苦手になってしまったシルヴェスター。

しかし、他の女性とは違い強く気丈なレティシアに惹かれ始めている事に気付きます。

家臣からレティシアの境遇について報告を受けたシルヴェスターは、心を痛め戸惑っていました。

そんな中、倉庫で起きた異常確認のために現場へと向かったシルヴェスターは使用人に襲われているレティシアの姿を見つけます。

すぐさまレティシアを救い出すと、使用人に望み通りの処罰を与えると約束して…。

5巻の感想

シルヴェスターの過去が明かされ、女性を避ける理由にも納得。

それでもレティシアが気になるのは、他の女性と違い誰にも媚びる事なく意志の強い姿に惹かれたからでしょうね。

いくら嫌いだからといってレティシアを陥れる使用人たちに腹が立ちましたが、颯爽と救い出すシルヴェスターがカッコ良すぎてキュン…。

同時に、主人の危機にゼノは何処に行っていたのかと呆れてしまいました!

6巻のあらすじと感想

6巻のあらすじ

使用人たちに嵌められ、倉庫に監禁された挙句襲われてしまったレティシア。

間一髪のところでレティシアを救い出したものの、シルヴェスターは責任を感じていました。

さらに聡明なレティシアに感心したシルヴェスターは、何か一つ望みを叶えたいと懇願。

大喜びしたレティシアは、この機会に彼を篭絡しようと考えていました。

一方、少し遅れて登場したゼノは、肝心の時に側にいられなかった事を謝罪。

レティシアは笑顔で受け入れてくれましたが、愚かな使用人が許せないゼノはとんでもない事を企んでいて…。

6巻の感想

一時はどうなる事かと心配しましたが、レティシアが無事で本当に良かったです!

シルヴェスターはレティシアの聡明さに心奪われ始めましたし、ここから二人が急接近する可能性も。

二人のやり取りを微笑ましく見守っていたのですが、ゼノの大暴走に震え上がりました!!

レティシアを巡る三角関係の行方が益々気になってしまいます!

7巻のあらすじと感想

7巻のあらすじ

シルヴェスターとお茶を楽しみながら、これから毎晩一緒に寝て欲しいとお願いしたレティシア。

一瞬考え込んだものの、シルヴェスターは仕方なく応じます。

その後、使用人によって美しく変身したレティシアは彼の部屋へと向かいました。

閨着姿のレティシアを思わず引き留めたゼノですが“心配する事はなにもない”と言われ許してしまいます。

緊張しながらシルヴェスターの部屋を訪れたレティシアは、今度こそこのチャンスをモノにしようと意気込んでいました。

相変わらず塩対応の彼に呆れながらも、ピッタリとしがみついたレティシア。

はじめは突き放していたシルヴェスターですが、必死な姿に絆されてしまい…。

7巻の感想

積極的なレティシアにタジタジになりながら、受け入れてしまうシルヴェスターが可愛らしいですね♪

毎晩夜を共にする事になれば何が起こってもおかしくないですし、今度こそ一線を超える展開もあり得るのでしょうか。

とはいえゼノは、二人が同じ部屋で過ごす事が気になって仕方ない様子。

シルヴェスターもレティシアに惹かれつつありますし、タイプの違う二人の男性を虜にしてしまう彼女の魅力に圧倒されてしまいます!

8巻のあらすじと感想

8巻のあらすじ

シルヴェスターの妻として、乗馬競演会に出席する事になったレティシア。

この機会に距離を縮めようと企んでいたレティシアですが、全く触れ合う機会がなくふてくされていました。

剣術大会では、颯爽と現れ優勝を手にしたシルヴェスターに、観客たちは大興奮。

レティシアももちろん強く美しい彼に魅了されながら、こんな相手を篭絡する事など不可能だと感じていました。

決勝戦後、司会者はシルヴェスターに挑みたい命知らずを募集。

そんな人間などいないと考えていたレティシアですが、思わぬ人物が名乗りを挙げて…。

8巻の感想

せっかく夫婦でイベントに出席したのに、全く触れ合う機会がなく読者としてもモヤモヤ。

二人が直接関わる事はありませんでしたが、シルヴェスターの強さに圧倒されてしまいました!

戦いの最中にも目配せする二人の姿にドキドキ…。

ラストでは予想外の展開となりましたが、レティシアを巡る戦いが白熱化しそうで楽しみです♪

愛されて暗殺できません!』の見どころ

政略結婚から始まった恋の行方

妹を救うために夫の暗殺を企むレティシアと、女嫌いなのに妻に魅了されてしまったシルヴェスター。

同じ時を過ごすほど計画が狂っていく二人の姿が面白くて、この先二人がどんな結末を迎えるのか気になってたまりません!

1話冒頭ではシルヴェスターの暗殺を決めたレティシアですが、本当に実行に移すつもりなのか。

それともタイトル通りに暗殺を諦め、シルヴェスターに溺愛され幸せを手に入れるのか楽しみです♪

ツンデレ公爵VSヤンデレ護衛騎士の対決

シルヴェスターもレティシアに惹かれ始めていますが、幼い頃から共に過ごしてきたゼノの執着も相当なもの。

初夜では歪んだ愛情を露わにしたゼノがこのまま二人を祝福するとは思えませんし、どんな暴走ぶりを見せてくれるのか期待しています!

愛するレティシアを独り占めすべく、ゼノがシルヴェスターを暗殺してしまう展開もあり得そうですね。

ももこ

この歪な三角関係がどう決着するのかが、この作品の一番の見どころとなっています!

まとめ

最愛の妹を守るため、夫となるシルヴェスターの暗殺を企てるレティシア。

しかしシルヴェスターと共に過ごすうちに惹かれ始めたレティシアは、決意が揺らいでいきます。

ももこ

レティシアは目的を達成するつもりなのか、二人の恋の行方が気になります!